2018年06月30日

今年も折り返し地点になりましたね。

 6月30日 土曜日・・

ふと気がつけば、今年も半分が終わりました。

んー、なんていう早さなんだろう。と、あまりの

スピードに思わず仰天!

 各地現場での作業も増えてきていたこの6月でした。

職人も気持ちや動きに寄り添った、一か月。

 おもわずくらくらしてしまうほどの、暑さでした。

でも、本番はこれからだ。

 ここいらで、この2年くらい分の、気持ちの洗濯に

いこっかな。・・・んー。。絵に描いた餅だ(>_<)

  


Posted byほっちゃんat 18:15 Comments(0)

2018年06月24日

ご縁に感謝いたします。こだわりのキッチンができました。御引渡しにて。

 たくさんある工務店さんから、このたびはご縁と

なりました。お世話になりました。

 私は、ささやかに日々、バックアップを取り続けることに

精を出してまいりました。

 みんなの協力があり、ここまでこれて、あらためて

感謝申し上げます。

 奥さんに気に入ってもらえるとうれしいな・・


  


Posted byほっちゃんat 18:10 Comments(2)

2018年06月23日

介護を支えるご家族の目線 スロープ工事手すり工事取り外しスロープ工事

 ご家族が、お互いにささえあう姿には、

いつも感銘をうけます。

 車いすでのご移動には、場所場所で動きがってや、

介護する人の姿勢など、考慮していく点がありますが、

今回お世話になっているお宅様の場合には、車いすの

向きや、登りと下りの想定できることや、角度・幅・足元・・・と

職人とともに、検討をし、工事内容を決めてきました。

 さらに他界いやすくなるよう、これからさらなる改良に

とりかかります。

 

  


Posted byほっちゃんat 19:17 Comments(0)

2018年06月17日

25年間のあしあとの全て 出来事のすべて たくさんのありがとうが。

 私がこの会社に入社して、25年がすぎました。

思い起こせば、私が25歳でした。

 当時の自分を想えば、なんて男だったんやと、我ながら

はずかしきことの数々ですが、なんとかここまでこれました。

 私は、入社以来、かかさずしていることは、必ず日報を書き、

出勤簿(および一時期はタイムカードも併用)に、〇△休をつけて、

かつ、月報帳には、日報と合わせて、会社や現場、施主様や各地で

のあったことを、書いてきました。

 なので、いつでも振り返って、何年何月何日何曜何時何分ころは、

どこで何をしていたかは、ほぼほぼわかるようになっています。

 ただ、ときより、現場数が多重になっていて、どうしても全てを書いてられない

期間やタイミングも何回かありましたが、おおむね25年間の流れが

今でもわかります。なるべく電話やメールに至るまでも送信等も残しています。

 ときどき、ここまで書くことないか、とか、そこまで書いてるのー!!?と、誰かに

言われたりもありましたが、これだけは貫き通してきました。

 丸一日 休 しるしは、ほぼなく、やっぱり少なかったみたいでした。
                    (自慢とかでなく、やっぱ真の休みもほんとは大切なんだな。と。)

 しかしこんな程度では、まだまだ初代棟梁の功績と苦労には、

棟梁の足の爪にも及ばない、私の動きです。

 でも、これは私の財産のかたまりのようなものです。

そしてたくさんの方々にお世話になり、支えられた賜物の積み重ねです。

 本当にありがとうございます。



  


Posted byほっちゃんat 14:07 Comments(1)

2018年06月16日

フルリフォーム 店舗改装 お世話になります。

 いつもお世話になります。

ここ2年は、大きな改修・耐震・改装にてお世話になる

現場が多くなり、常に天候状況、あるいは天気予報の最新

を気にすることが続く毎年になっております。

 おてんとうさんばかりは、どうにもならないのですが、

建築という業種柄、どうしても気にせずにはいられない毎日です。

 しばらくの間、お施主様ご家族様には、ごふべんをお掛けしますが、

その分、気持ちのよい新たなスタートを切れるよう、一同はげみます。

 

  


Posted byほっちゃんat 19:10 Comments(0)

2018年06月10日

引退試合での姿

 次男坊が、全ての部活の活動にピリオドを打ちました。

最終引退試合は、惜しくも一回戦で敗退となりましたが、強豪相手に

よく善戦しました。残念ですが、勝つことだけではない。

 同級生の他のメンバーは、2年生までに、みな途中で退部してしまい、

たったひとり残った彼は、1人で部をひっぱる羽目になった一年間でした。

 毎晩帰宅は2ケタ代の時間。くたくたな日々を繰り返してきました。

私もかつては彼と同じように部活で汗しましたが、さすがにひとりで

全てをまとめあげるなんて、想像はできません。

 球技の種類は違えど、たくさんの後輩たちをひっぱり、かつ個人としての

技能もあげていくのは至難だったと思います。

 彼を支えてきてくれた、皆々様には、本当にお世話になりました。

 この場を借りて、心から御礼を申しあげます。

ありがとうございます。




  


Posted byほっちゃんat 17:09 Comments(2)

2018年06月09日

現場で働く大切さとは

 暑くなりましたねー。

日中 日差しが高い時間帯は、汗がだらだらと

出る頃になりました。

 現場で、大工さんや左官さんの仕事の補助員として

体をつかい、重たいものを移動したり、生コンを運んだり、

或いは、ダンプで砕石を運搬し、採石場と現場を行き来すると、

所内での仕事や、外回りの時とは違った感覚の汗ややった感が

あります。

 そうした場所があること、そしてそうした仕事仲間がいることは、

変えがたき財産と言えます。

 ありがとうございます。  


Posted byほっちゃんat 19:19 Comments(0)

2018年06月03日

さあ 6月最初の日曜も、行ってきます。

 おはようございます。

3日 今年も前半戦の折り返し地点も近くなりました。

 今日は大安もあって、ご契約や、現場管理など、お世話になります。

最近は、コンビニにはなるべく入らないように心がけて

外回りをしていますが、これからの季節は、だんだんと

その気持ちが、ゆらいできそうでこわいです^_^;

 見ないようにしよ。ってそれはむりか。(>_<)

  


Posted byほっちゃんat 06:17 Comments(0)

2018年06月02日

初代棟梁 創業者の苦労と功績  和建築の誇り こころがいきる

 ひさしぶりに、県西部にある、弊社初代棟梁の

お宅に伺いました。

 当時(35~45年前)の、棟梁の家づくりのお宅に伺うと、

いつもながら、必ず想うことがあります。

 素材のいきいきとした使い方 です。

今のように、それでもまだ新建材とよばれるものを使ったものは

少なく、造作材や、木建具、階段も目に入るものそれぞれが、

自由な使い方、というのでしょうか・・・

 今は、新建材が確かに、早い・安い・短工期・色の種類が多い・・他などなど

いろんなところに出てきますが、なんとなく、同じ表情にさえうかがえますが、

当時は、なにかあったかみ・手作り感・大工の心と気持ちと技が、随所に入って

います。

 入母屋もあれば、寄棟もありますが、本来の家の顔があちらこちらで、

出迎えてくれ、ありがたさと同時に、棟梁の苦労が、私もまだまだ若輩者ですが、

なんとなくわかるようになりました。

 いつもありがとう。

そしていつまでも見ていてな。


  


Posted byほっちゃんat 19:21 Comments(2)